フューチャーキッズについて
私たちは子供と真剣にあそぶことで
「あそび」を「まなび」にします。
私たちは子供と楽しくまなぶことで
「まなび」を「あそび」にします。
子供1人1人の個性や能力を大切にしています。
子供1人1人をよく見るために、
スタッフ1人あたりの子供の人数は
5人以下で運営しています。
(公設学童での目標値は子供20名に1名、
民間学童でも5人~10人に1名が多いです。)
子供たち1人1人の様子を毎日話しあい、
個別レポートを作成しています。
子どもたちが過ごす環境を大切にしています。
安心安全で、家庭のように過ごせる
雰囲気を大事にしています。
施設の広さは、子供1人あたり3.3㎡~
を確保しています。
(厚生労働省の基準は1.65㎡~です。)
そうして、子供たちから「行きたい」
と言われていることが、
やっていることの意義を示す
一つの証だと感じています。
忙しい保護者のためのサービスを提供しています。
1. 学校の宿題、ご家庭の
ドリルや塾の宿題をみています。
2. 習い事の送迎や他の学童のプログラムの
徒歩送迎をしています。
3. 保護者の予定はいきなり変わりますし、
残業も突然発生します。
預かり日程の振替は
前日22時までのご連絡で対応します。
お迎えもあせらないで済むように、
当日18時30分までにご連絡頂ければ
当日19時以降のあずかりも致します。
「柔軟に対応して頂いて助かります。」
と言われ続けるように運営していきたいです。
スタッフ
郡司達也
代表取締役
東京都生まれ西荻窪在住。
元リクルートG
現在社会人教育会社を経営
新宿御苑や明治神宮外苑の杜に囲まれて伸び伸び育ちました。
大学生の息子と桃井第三小に通う小学生の娘がいます。
自分の娘の将来と地元に貢献するために学童を設立しようと思い立ちました。
以前の会社で働いていた方が英会話学校を運営していたことや、ママやパパ達の応援、
いろんな偶然や縁が重なり、コロナ禍の状況にも関わらず素晴らしいスタートを切ることができました。
日々の子ども達の笑顔や保護者の方の感謝の言葉に、開設して良かったと感じています。
子供たち一人一人の個性を考え、保護者の方のご要望にできる限り応える学童を作っていきたいと思っています。
奥山麻里
預かり主任
元ゆうゆう館管理責任者
放課後児童支援員
生まれは九州です。
東京ではそろそろ30年目。2女の母でもあります。子ども劇場(子ども会に近い活動とお考え下さい)での活動を経て、しばらく企業に勤めたのち、この5,6年は杉並区内の高齢者施設の館管理の仕事を続けてきました。
年齢層こそ違いますが、いらしていただいたお客様に心地よく過ごしてもらうという点では、高齢者施設と学童は共通しています。
預かりスタッフを取りまとめ、にぎやかで素敵な学童づくりをしていきたいと考えています。